久しぶりに伸び過ぎた髪を25センチ程切って驚きの頭の軽さに感動しました。 本当は、いつも坊主になりたいな…と考えていますが、将来は坊主にする予定です。 切った髪をくるんだらかなり重たくて、切腹する前の侍の髷のようでした。 これからも切腹する覚悟…

漸く100まで来ました。

とある動物の画像をふと探して久しぶりに心の底からとっても癒されました…ふわふわっていいですね…ふわふわ… その動物が活かされたものが仕上がって皆様の元にお届けできるよう、引き続き邁進し続けていきます。

ペンダコはあまりできないのですが、大して編んでいないのに編みダコはすぐできてしまうので、針の持ち方のコツを掴みたいところです。

新しいものを作り中で、GoogleMapとにらめっこしています。 馴染みのある狭い地域ですが、改めて地図で見ると初めて感があります。 そして、地図のおかげでたくさん旅をしている気分にさせてくれます。ありがたき存在です…！ ゆくゆくは、描いている漫画の舞…

先日早めに父の日用で秋田の日本酒と湯呑を届けてきました。 自分に日本酒のアレルギーがなかったらよかったのですが、残念です。

先日、何と運の良いことに八重咲きのドクダミを見つけました。 しかも群生していて満開、昔見た三途の川の近くに咲いていた花にそっくりでした。 (私が見た三途の川は草原で、そこにちらほらと白い花が咲いていてその先が川でした。3回とも同じだったので、…

掌サイズのメモ用紙に更に小さく。 始めの案は小さな和香ちゃんとセットでステッカーのようなデザインにしていたのですが、全身が良いというご提案をいただき、 このようになりました。 塗り終わって、ふとなまはげちゃんを見たらヤンキーみたいな組み合わせ…

ずっと探していたものを見つけてきました… 各地のイトーヨーカドーをまわって、トンボの色鉛筆を20本調達しました。 残念ながら橙と山吹と水色はなかったのですが、探していた菫があってよかったです…！ 他はプルシアンブルー、黄土色、薄橙があったので菫と…

こうした原っぱを描くのは大変難しいです。 横になってゴロゴロ転がってみたいですね。 春先に芝生と一緒にスミレではない背の高い薄紫色の小さな花がたくさん咲いているのを初めて見ました。 松葉海蘭という花だったようです。 紫色、紫といえば、ベイブレ…

段々色づいてきました。 多分、こちらは大輪金糸梅だと思うのですが、似ている花が近所の橋に続く道路沿いにズラーっと毎年綺麗に咲いていて、毎年この花の名前は何だろうな…？と思いながらも素通りしてしまっていて、おそらくそちらは金糸梅だと思います。 …

シロタエギクがとても大好きなのですが、こんなに元気で綺麗な黄色の花が咲く事を最近まで知りませんでした。お恥ずかしい… 冬の白銀の羽を持つ妖精というイメージでした(こちらの方がお恥ずかしい) シルバニアファミリーのフロッキー加工のようでつい気持ち…

2年前の紫陽花です。 癖で、葉の裏がいつも気になってしまいます。

花火、もしくは星のような形のガクで、メルヘンを感じます。 薄青紫で、浴衣のようでした。 風が吹くと、ガクがバラバラのためあちこち揺れて、そこも何となく初夏を思わせるような紫陽花でした。 先日発売したまんがライフ7月号は表紙がなんとも爽快で、夏…

スプレーのように小さな花は、描くと大変なので、鑑賞で… 中心に小さい白い蝶がとまっている！と思いきや花でした。 こんなに濃いグラデーションを見ると、アレとコレをグラデーションインク刷りで…と想像してしまいます。 「江戸小染はな」という用紙を思い…

左下から右へ、一段づつ変化を遂げていき、 最終形態はこのようになりました。 途中おにぎりがいいな〜と浮気したのですが、反対にすると… ガブついているホラーなものになってしまうので、ハンコにもできそうな、無駄な事を喋らないように口を省きました。 …

ついに本日令和四年2022年6月10日、第2回第四四半期四コマ王大賞を戴きました「けっぱれ！なまはげちゃん」が、まんがライフオリジナル7月号に掲載されました。 今日のこの日まで、本当に掲載されるのか、未だ信じられないという気持ちでいっぱいでした。 確…

色々進める上で、一つだけまだ誰にも話していないものがあるので、近々形に近づけられるように少しずつでも進めていきたいと思います。 それはきっと誰にも需要のないものだと思うのですが、自分に一番需要がありそうなので、自分の為にライフワークのひとつ…

ドクダミなど。蕾がまだまだいっぱいあり、とってもかわいかったです。

先日、二駅歩いた先の目的地の途中、中々の満開でした。 目的地に着くまで殆ど無人状態でしたが、目的地は密集していて、早めに退散し、緑の中に。 山の公園に入ってみたところ、姿の見えない鶯など居たり… そして道に迷いました。 地図無しで進むのを諦め、…

筆の穂先が元に戻らなくなってしまったので、新調ついでに先日あてもなく散歩をしました。 撮る瞬間の前後に鳥がカメラ前を飛び抜けていったのですが、早すぎた鳥はうつりませんでした。